この前掃除してたらでてきた珍しいメンバーカード類
左上:日本語版ノートンユーティリティ購入時に入会:会費集めて会報いくつかもらったきはするけれどあっけなく潰れる。セキュリティライセンスの電話サポート時に、間を持たせるために、雑談として知ってるか?と聞いたら知らんといわれました(会社としても黒歴史でしょう)
左中:ジャストシステム:DOS時代に、一太郎、花子。windows時代に単体ATOK.今は期限付き複数台対応のATOKパスポートというライセンス商品。記載番号忘れてもインタネット経由で、教えて貰えるので、カードの存在忘れてました。単体ソフトとして、ホームページビルダーとかいろいろ。
変わり種1とか、
変わり種2とか。 今も生きてるIDはこれくらいかな?
iPhone用のATOKがOSアップデートでいきなり無かったことにされたのは(-_-メ)。
左下:CQ出版だけど、何にどう使うんだっけか? たぶんVHDLハードソフトの購入時?
右上:単体のCDIプレーヤ買ってないけれど??用途不明。結構わかい3桁番号。
右中:ラップトップPC購入時かな?膝の上に置くと熱いし重いし、ラップブレークと悪口も。使った会員特権とか記憶なし。当時MSDOSといってもメーカ間互換性問題あり(xx用一太郎とか別売になるのが普通)。一方この子は、IBM-PCAT互換PCとしてもつかえるので、日本語版未発売の英語版windows3.0(IBM-PC用)とかもの珍しい遊びにもつかえた。
右下:今表計算といえばエクセルでしょうけど、ロータス123にお世話に。windows3.1で日本語エクセル初版かったけど、遅くてだめ。かなり後までDOS版123から離れられず。windows95でたときに、初代ペンティアムのAT互換機(DOS/V)でようやく乗り換えの踏ん切り付いた。このカードは、Thinkpad添付ソフトののオーガナイザーとかについてたものかな?用途不明
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