1969/7/20 アポロ11号のアームストロング船長が月面におりたった(
と公表された)日。前向きに言えば、月面到達50周年記念。NHKの番組もいろいろ。放映録画を端から見るの疲れる。
このイベントに合わせるように、小学校の各教室にTVが設置されたのを思い出します。観音扉つきだったような。 このテレビは、導入直後に校長先生だかだれかのお話が流れたような記憶のあと、アポロの時と、1972の札幌五輪のジャンプの活躍の時くらいしか、電気入れて、映像映ったの記憶にありません。
ところで、
月面に降りたと公表されたという表現は、雑誌ムー愛読者にとってはいろいろ思うところがあるからです(^^♪
〇ジェット逆噴射で塵などすっ飛んでないとおかしい
〇星条旗が風もないのにブーラブラ説(誰がはためかしてるねん)
〇空に何故星が瞬いてない?(真っ黒はおかしいやろ)
〇宇宙飛行士や機材のの影が平行じゃなくバラバラ方向に延びる(遠い太陽さんの光は平行)
等々
NHKが検証番組で、あり得るという事件結果放映していましたが、NHKさんなんかの捏造番組信じませんから(-_-)zzz
それともう一つ、生中継の時に、映像が途切れた失われた数分があって、船長の音声として”なんだあれ?”という意味深な発言があって、例えば宇宙人とのファーストコンタクトとか、あってはいけないものUMAが、あったので、検閲で急遽映像が止められた説等々
小学生にとってわくわくした瞬間だったし、今でも、妄想を楽しめる大イベントです。
NASAの捏造を内部告白するカプリコンワンという映画は、もちろんDVDを購入済み(^^)/
映画つながりでいえば、NASAが捏造放映の映像作成を、例えば
2001年宇宙の旅で有名な
キューブリック監督に頼んで断られたとか、金額で折圧つかなかったとので断念(キューブリックの要求金額より安く11号が月面で映像とれたという自虐ネタすらあるらしい)。
2001年宇宙の旅といえば、学生時代、就職活動の一環として学校主導で、工場見学などいくのですが、東京近郊回る時に引率の実験助手の方と、夜宿屋で宴会になった時に、2001年宇宙の旅という映画はSFとしてすごくよくできているとほめてました。ストローかなんかで一か所おかしいという指摘もしてましたけど。 就職して金銭的にも余裕ができたので、LDで購入してみたけど、さっぱりわからん。不思議な映画でした。
ついでにいうと、この映画の副主人公(?)の人工知能HALは、アルファベットで一文字ずらすと、インターナショナル・ビジネス・マシーンという、コンピューター界の巨匠の名前になったりします。 一番原始的な暗号かな?シーザ暗号というのは、実際に、ローマのカエサルがつかったので名前が残った名称だそうです。
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