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病院行ったら、当人以外に付き添い(アッシー君)も体温測るようにと、虐められる。6度4歩。心の冷たい人間やねん。ほっといてんか？

病院のトイレの、ハンドドライヤー（正式名称知らんけど、手を風で乾燥する装置）が、使用禁止になってました。　菌が飛ぶと不味いと言うことかな？

これとは別に、受付と、待合の長椅子の間の空間が広がっているのは、一見、三密さけるのだろうとは、思うんだけど、待合の患者間は、密着して、むしろよくないんじゃなかろうか？　本当は、長椅子もう一列あったんかな？　病院も、定期で通う患者さんの次の検診日できるだけ先に延ばそうとしているらしく、患者さんが減っているのかも。　なんとなく減っている気はする。いつも会計や、受診待合混み合っているのに、空席が目立つ。

今日の先生じゃ無いけれど、しばらく（二ヶ月かな）休診で、緊急じゃ無い限り次回は、薬出すだけなので、代理人でもよいとのこと。
また、この病院は、関係大学病院の先生が日替わりで来る場合が多いのですが、移動の季節のようです（家族関係で2名ほど移転。次回の先生解る場合もあるけど、4ヶ月後の分は、替わりの先生未定とのこと）。　怖い先生になったらどうしよう？？　前回もとりあえず予約入れて、直前になって先生決まって、予約調整で、日時変えたいというお話ありました。

まあ、アビガンという薬が有能らしいし、当時のはやり病に備えて、大量備蓄あったらしい（安倍首相を含む官邸有能）し、ジェネリック自分でつくるので中国が原料輸出しないとほざいてるようですが、国内で調達できるめどたったらしいし、人類の希望といっても良いかも。副作用とか人体実験だとかほざいている人・国には廻さず、予算のとれない小国に回るように配慮して欲しい。
某国ジェネリックがふざけたぼったくり価格がでないように、備蓄分から、無償で、各国にサンプル提供するとか、世界的に有能な政策だと思う。安倍さん頑張れ。
風邪薬できたらノーベル賞という風潮あって、他国の製薬メーカのアビガンへの嫌がらせに負けるな日本。
国内製薬メーカ重視で、米国が失敗している感強い。　国防省は解っている説もあるとかないとか。