近所の書店に注文したのが届いてました。一度に購入するの辛いから、隔週くらいで発注してとお願いした端ですが、全書発注で5冊はいったらしい。毎週買いにいくという話でおりあう。
金の星社
超ふしぎ体験!立体トリックアート工作キットブック 杉原厚吉
この著者さん大学の先生で、CADのソフト開発してて、エッシャー風の変な立体が実現できないとソフトが認識する確認のつもりが、できると答えたので、この分野にはまってしまったそうです。
YouTubeで、どうも続編がでてて、さらに最初の頃の、自分で印刷してつくるんじゃなく、切り抜いて使える型紙付きというので、買ってみました。作るとは言うてないけれど。
イメージスキャナで取り込んで、厚紙に印刷して作ろうかとおもったんやけど、切り込みだけどと、スキャナで取り込み大変かも。 鉛筆で、折り線とか、切り取り線補充して写りやすくしてからチャレンジかな?
昔々、アルプスの昇華型プリンタMD-5500ゲット。一色づつ重ね書きするので、紙送り失敗するなど結構大変なきかいでした。ざらざらな紙にはあらかじめ透明な表面平滑インクを塗るなど、こったプリンタではあるのですが、年賀状失敗多発して、晦日に、追加年賀状買いに走った記憶があります。いなかに引っ越してインクリボンおいてるみせないし、紙送り失敗確率高くなったので廃棄しました。
このプリンタ専用紙が、堅くて厚くて、立体工作にむいてると思ったんやけど、インクジェットのインクを見事にはじきよる。インクがしたにたらたら、どこまで汚すんやと、不満もたらたら。
今回白黒なので、レーザプリンタでも試したいような、紙表面のコーディングが熱でとけて、ヘッド壊しそうなので、躊躇してます(もう10年以上前の機械だけど、FAX受信機かねてるので壊すのには忍びない。プリンタとしてはほぼ使ってないけど)
ーーーー 最後に一言ぼそっと ---
金の星社って、児童図書専門出版社として有名なんやと。
ど、どうせ、わいの興味は、子どの並み???
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