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"new3の部屋"の補完ブログ。 興味有るものを右の”分類”から選んでね:お勧めは 工学系(電子、頭の体操)。 お笑系(落語、テレビ、頭の体操、もろもろ、AV)。 ローカルネタ(赤穂、食、気候、千種・観光)。 乗物(自転車、運動、交通)。修正履歴はホームページの更新履歴(管理人覚書)。 何か連絡あるなら、 >分類>雑記帳(4)>とりあえず何か言いたい場合ここにコメントしてok をクリックして、この記事の開いた中のコメント欄へどうぞ。 非公開機能停止、チャット機能運用するとパンクしそうなので停止。

下宿友達とコーヒの話

自転車購入履歴の中で、雑談として取り上げていたネタをここに移管
 (2018.01.20)近所のスーパで、UCCの珈琲探究バラエティパックを購入。悲しいけどキーコーヒのトラジャの味がわからない味覚音痴になってしまったので、これで妥協することにした。ペーパどりっぱの口が、閉じているので、失敗して粉を周りにぶちまける心配がない分はさすがに大手メーカかな?キーコーヒのはペーパドリップが、カップの中に垂れるので、貧乏人が2番3番煎じの時に、長時間ほっとけば濃くなる(うまくなるとは言ってない)けど、UCCさんは、カップの上に収まるので、濃い2番煎じは不可能な模様(貧乏人もとっとと新しいのを開けんか!!というお叱りなんでしょう)。
コーヒミルで珈琲引くのが香りが漂って結構楽しいんだけどねぇ(どこかに放置状態)。お手軽に飲むのは、これもありかなぁ?? さすがにインスタントよかええんじゃなかろうか?

(2018.01.14)近所のスーパが改装休業なので、ちょっと遠い大型スーパに行く。するとキーコーヒーのDRIPONという、ワンカップごとペーパドリップするコーヒセットにトラジャ限定入りというのがあったので買ってみる。 悲しい。 トラジャの味がわからん(ドリンクバーの珈琲とどっちがうまい???)。 無駄に高いの買ってももったいない。貧乏人のひがみでごんじゃりました。
 
ーーーーーーーーーーーーーーー(2017.11.13)--------------------
高校の頃よりレギュラーコーヒ飲み始める(サイフォンも使ってみたけどフィルターの保管面倒なのでペーパドリップに)。 
お城通り沿いにコーヒ専門店があって(いま学習塾のあたりかな?)、いろんな銘柄を買って楽しむ。
ストレート(砂糖ミルク抜き)で、試験勉強の眠気覚ましだったりするが、苦いのとか酸っぱいの苦手なので、有名だがモカ、キリマンジャロはちょっと苦手で、無難なブラジルサントスあたりが好み。次点がコロンビアかな? 何かの時には気合を入れてブルーマウンテンですが、バランスいいとはいうけれど、酸味も苦みも強いほうでバランスとれているので、実はあまり好みではない。

で、大学の下宿時代、うちの部屋のTVのもとに(人気があるのはワイ個人ではなくテレビなのだよ)、周りの人が集まってくるような雰囲気になってました。私が、コーヒをいれて、周りの人が、他の飲み物とか、食べ物供給。
あるとき近くのスーパマーケットでバイトしている子が、誰かお客さんが店頭ミルで豆をひいたんだけど買わずに放置していたというコーヒ豆を、安く買って提供してくれました。 
キーコーヒのトアルコトラジャ。 まぁこれがうめぇ。 値段を聞くとなにげにブルマンブレンドより高かったりするのですが、すっかりファンになりました。
横浜在住時も最初はトラジャ。 なんだか、キーコーヒ手に入らなくなって、知人A氏に便乗して通販の何かを買ってました(どういうわけだか金粉のおまけがついてくるのがちょっとうれしい)。 
Uターン後コーヒ飲むことなかったんだけど、最近再開。 残念ながらキーコーヒおいてないんだなぁ。 スーパで買えるUCCのブレンド買っているのですが、ペーパドリップで、最初に蒸らす過程で、コーヒが膨れないのが悲しい(どうすれば、膨らむんだっけかな?)。
(洗うの面倒だと)無精が進むとUCCの水出しアイスコーヒというパックづめしか買っていない
ーーーーーーーーーーー(2017.10.05)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみに、ホームページの自転車ページでこの話題を挙げたのは、下宿時代横田の下宿から松本空港そばまで、下宿仲間と夜中にサイクリング。これがまあつらかった。という思いで話から。
この時の下宿仲間の一人は、所在地が違う別の学部の人なので、その後の付き合い無かったのですが、就職後、横浜のアパートのそばの食堂で、食事とアルコールをたしなんでいるときに知り合いになった近所の会社のきさくな部長さんの部下になっていたらしい。
その方主催の部の懇親会(だったかな?)が食堂で開催されて、貸し切りという程の規模でないので、普通に食事していたら、見たことあるような人がいて、聞いたら本人さんでした。
ただあまり興味を示してくれなくて、通り一遍のあいさつで終わってしまいました(下宿仲間5名で、毎日のように下宿で1台のテレビを見たりコーヒ飲んだり、食事したりしてましたが、山登り好きアウトドア派の人で、もともと、趣味とか合わなかったから仕方ないといえば仕方ないかな
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落語家の運不運(笑点より)

大喜利の話題より
運のいい人:客席より”待ってました”の掛け声
運の悪い人:客席より”待ってません”の掛け声

ワイ流の答え:高座を降りるとき”待ってました”の掛け声 
どや?おもろくない?

一応正直に白状すると、昔聞いた落語の中の、まくらかな?くすぐりの一言を借用いたしました。でも、この受け答え即答できるというのを、ほめてね。

尺貫法をつかうか(知恵袋)

身長・体重・足のサイズなどを尺貫法で言う人は居ますか?  笑って
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この”百貫でぶ”と、馬鹿にされる。
なにを!!と16文キックで応戦する(単なる口調で身の丈に合わない数字を使ってみる)。
32文ロケットは、百貫では重量オーバになって、悲しいかな不発に違いない。

何と呼ばれようと愛されるキャラで居たい??

(別の回答者さんに、思っても百貫デブとは口が裂けて言えないと笑ってもらった)

細いパルスの帯域が広くなる(知恵袋)

フーリエの割と分り易い説明だと思うんだけど、だめかなぁ?
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フーリエというのがあってだなぁ。まあ詳細は別途解説本どうぞ。

ディューティ50%のものは、基本正弦波の奇数倍の正弦波の和になります。
立ち上がりのタイミングは、何倍の正弦波でも、みんな0では立ち上がりです(同位相のもの想定)。
立下り180度で、高次の正弦波が立ち下がるのは、奇数倍のものだけ(偶数倍のはここで立ち上がるのでパルスを合成するのにじゃま)。
もっと狭い場合は、10%を考えると、この正の幅をもつ正弦波は、20%(5倍波)でしょ?同じ場所で立ち下がる正弦波をあつめると、5倍波の奇数倍(15,25,35..)。
ここから想像して、狭い幅をつくるためには、より高い周波数を用意して、さらにその高調波を用意して合成しないとだめなわけです。

え?パルスは、周期波形じゃない? まあ、それは、適当な周期を決めて仮想周期波形として、フーリエ変換するんだけど、まあ、それは別途勉強しよう。

インパルスのラブラス変換ははぜ!に(知恵袋)

もやもやしているけど、ワイのも本質的に正しくないかな?
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難しいことはわからんのやけど。

インパルスの周波数特性(フーリエ)は、全周波数均等にもっているじゃないですか。これを、あるネットワークにいれれば、全周波数応答になるので、システムのf特よくわかるという意味だと思うのです。
すると、インパルスをラプラス領域で、あるネットワークにいれると、そのネットワークの特性がもれなく見える(ネットワークの特性そのものがみえる)ように、1になるんじゃなかろうか?

折り返し問い合わせされても回答不能ですので、適当に読み飛ばしてね

サンプリング(知恵袋)

医療系の測定にかかわる疑問だったかな?
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サンプリングは、連続したアナログ量を、間引いて(通常ADCでディジタル化)して処理をする前処理です。 そのとき、サンプリング前のアナログ量を、正確に代表しているデータ系列が欲しいわけです。 何もしないで、再アナログ化(DA)したら、もとのアナログ信号を生成できるものでないと、ディジタル領域で演算とか何をやっているのか、無意味になってしまいます。
ナイキストさんや、染谷さんがいうには、サンプリング周波数の1/2倍以上の周波数が混じっていると、正しく再現できないと解析しています。 CD等の44.1kHzは、人間の耳が20kHzなんてまともに聞こえないだろうと決めて、決めたようなものです。
存在してはいけない高域を含んだデジタルデータをDACでアナログに戻すと、サンプリング周期のアナログポイントでは、確かに、正しいかもしれないけれど、アナログ的につないだ時間帯は、うねうねと脈動してしまいます。

元信号に、変なノイズが乗っていて、たまたまサンプリングのタイミングにノイズのピークだとか(逆側ピーク)だったりしたら、その点をつないで、元の信号予想できそうにないでしょう?
つまり、サンプリングした時に元信号が想像できるように帯域制限するのが、ローパスフィルタで、ご質問の同一帯域ということは、限定必要な1/2周波数よりさらに高い周波数成分もふくまれるし、原理的に含まれてはいけない2倍周波数の信号が、たった1/2にしか減衰されていないとんでもない離散データをねつ造していることになります。

サンプリング周波数に近い周波数のノイズがいた場合、たとえば、ちょっと低い周波数の信号が乗っていた場合。最初のサンプリングで、偶然ちょうど位相0度で、次に、少し遅い周波数なので、-10度、さらに-20度...と、36回サンプリングでちょうど一サイクルの正弦波がねつ造されます(そういう周波数の場合の例)。これを折り返しノイズと呼ぶのですが、無視できない高周波がいると変な周波数成分をもったデータがねつ造されてしまいす。
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いや、折り返しノイズが発生しないように、サンプリングの前にLPFをかけるという事。サンプリングした結果折り返しノイズが入った場合、これを、原信号由来なのか、折り返しノイズなのか判別不能です。
ローパスフィルタのカットオフ周波数の話は、dai*さんが説明されているとおり、たかだか、通過域のゲインに対して、高々1/2のゲインになるにすぎません。RC直列回路は、r-1/ωCで、R=1/ωCとなるωがカットオフと一般に言われる周波数。抵抗値が2直列で等しいから、半半分といういみ。同様にこの式から、周波数が倍にはれば、インピーダンスが2倍になるというオクターブ事に半分になるという意味になります。周波数軸対数にしてゲインを書くと、カットオフで、ゲイン1/2になって、オクターブ3dbの下り直線を引いて、建前、これと低域で(1/ωc<<R)フラットの直線の交わるまでを便宜上フラットと扱う(ωが小さしときRとの比が小さいので)。制御したい信号に対して、少なくともその信号の少なくともその2倍以上のサンプリング周波数が必要で、どのくら上が必要かというと、LPFで帯域制限する場合に、折り返しノイズがでても影響がない程度にオクターブ3dBで減衰できたと思われる周波数の2倍の周波数でサンプリングが必要です。このどの程度余裕つけないといけないかは、LPFが、1次なら3dB/オクターブだけど、より高次にすればより減衰が大きくなります。高次のフィルタは、位相周りがいろいろあるので、変なフィードバックすると、遅れが邪魔してハンチングするとか、いろいろあるようなのですが、申し訳ないが、制御系まったく不案内なので、この程度の話しかできません。ごめん。
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以下雑文つづきますが省略(ためしに読んでくれてもよし:折り返しの例とかdBの話とか

オームの法則がコンダクタンス形式でないのは(知恵袋)

オームさんが、電流の流れにくさの定義の抵抗を、先に使ってしまったから。
 オームさんが、Rの定義として電流の流れやすさ(コンダクタンス)で、議論をすすめていたら、質問主さんの表示が主流になっていたかも(記号はRじゃなく、Cだとコンデンサと紛らわしいから記号はなんだろう。まあオームさんは直流の世界だけでコンデンサ考えてなかったかも)。

ちなみに、昔は、オームさんに敬意を評して、オーム(Ohm)の逆つづりの、モー(mho)という単位で、コンダクタンスを表してこともあったんやで。 記号も、Ωのさかさま文字だった℧やったんやで。

さて、こんなん知っている私は何歳でしょう?

フリップフロップのデータスキュウ(知恵袋)

フリップフロップ(シフトレジスタ)のデータスキュウ(筒抜け)の解説
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数値(規格:スペック)としは、前の人の示したとおり。 フリップフロップの箱の中は、ゲートとかもっと分解してトランジスタになっています。 外から与えられたクロックという信号が確定する前に、D入力が変化してしまうと、結果としてどんなデータになるのかわからなくなります。微小時間といっても、nsec(10^(-9)オーダとかそれより早い時間の話)。 回路設計やさんは、内部でクロック信号の応答が、Dのデータ入力変化応答時間より極力早く確定するように、設計してます。(Q出力の変化も極端に早くならないようにという配慮もあるような無いような:これを遅くすると、早い周波数で動かなくなるのでバランス難しい)
トランジスタレベル設計者の配慮により、クロック同期の回路同士なら何とかなる期待ができる。

フリップフロップを、縦続接続(というのかな初段のQを、次段のD入力につなぐ)場合、期待値は、クロック単位で初段のD入力が、ひとつづつずれていくことを期待します。 次段のD入力のホールド時間が、初段のQ変化の遅れ時間によって満足できるなら、この動作が保証できるわけです。 初段のQ出力は、クロック変化後に起きるのだから、次段のクロック変化前のD入力のホールド時間は守られると期待が大きい。

ところが、フリップフロップのクロックが、厳密にいうと(nsec前後の意味)で、同一でないと、ホールド時間が保障できなくなってしまいます(1クロックで、2段3段すっ飛ばしてしまうような例)。 これを防ぐために、複数のフリップフロップのクロックが厳密に同時:無理やり後ろが早く前が遅いというような細工をすることだってあります(配線長の細工をするとか、極端に大きな場合は、途中でクロックドライバをいれて、時間差を無理に作るとか)。
もちろんフリップフロップが違いもの(回路構成が違ってセットアップホールド時間やデータホールド時間が微妙に違う)だとすると、単純につなぐと、うまくいかないかもしれないよ。クロック信号の負荷が重くて、立ち上がりが急峻でなくなった場合、何ボルトで、Hレベルになったという認識が、個々のトランジスタ毎にばらつくので、Hになったというタイミングがずれることがあります。だから、全回路が同時にLH偏移ができるように、強力なクロックドライバでクロック波形を急峻にします。回路図みて、論理的に不必要なインバータがなんかいっぱい入っていると感じたら、そういう話かも。
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前の方が参照先示してくれてるものは、アナログスイッチによるフリップフロップの回路が示されていて、アナログスイッチという遅い回路が、D入力につながっているので、変化が遅いので、クロック確定まで余裕が取りやすい構成になっています。

解りやすい原理的な回路ですので、よく見ると理解しやすいと思います。

ラッチ内部回路の意味(知恵袋)

ラッチ内部のちょっと難しいゲートの意義の解説
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ラッチって、ENABE=Hのとき、dataスルー。EBABLE=Lの時、データホールしますが、その切り替えが、ENABLEとその反転で2つANDの一方をどちらかLで殺して、もう一方を通過させる方法で、の入力を切り替えるのですが、
INV一段分のおくれで、二つのANDの切り替えが時差がでて、ともにLになる可能性があります。それをすでに確定しているQとdataのANDを使って一時的に代理出力して防ぐ狙い。
外付け回路でやるとこうなる。もしくはdataが入る側のandに、ENABLEをインバータ2段で遅延させる手もないわけではないが、enableに対するデータホールド時間が足りなくなると、誤動作する(クロック同期回路は、ほぼ同時変化させたいが、データとクロックの因果関係だけでは、ホールド時間不足になるのもいや)。

今頃の半導体の中では、時間調整は設計次第で何とでもなるが、外付けゲート組み合わせならより無難な回路かも。

柿の種ねた(奈良の鹿)

亀田の柿の種のこばなしのたね
奈良のシカは優秀な庭師集団!?

シカさんがいないと奈良公園の庭師の支払い数億かかるんだと。シカさん優秀。
たまには、せんべい代支払いのために奈良に行くのもええなぁ

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ワイはこんな奴やで

愛称:
new3 :”しんさん”と呼んでネ
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職業:
体重が気になる田舎者の遊び人
趣味:
電子・自転車・落語・パズル
自己紹介:
かに座B型で、"B型自分の取扱説明書"によると,”変人といわれるとなぜかうれしい”らしい。
自称”ぽち”。ご主人様に尻尾を振って、責任ないまま、生きて行きたい。

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