"new3の部屋"の補完ブログ。 興味有るものを右の”分類”から選んでね:お勧めは 工学系(電子、頭の体操)。 お笑系(落語、テレビ、頭の体操、もろもろ、AV)。 ローカルネタ(赤穂、食、気候、千種・観光)。 乗物(自転車、運動、交通)。修正履歴はホームページの更新履歴(管理人覚書)。 何か連絡あるなら、 >分類>雑記帳(4)>とりあえず何か言いたい場合ここにコメントしてok をクリックして、この記事の開いた中のコメント欄へどうぞ。 非公開機能停止、チャット機能運用するとパンクしそうなので停止。
>今のはやりは、斜めの三角形ですね。
そうです、斜めになっていて乗りやすい。
>体重が重い分、体が丸くて空気抵抗にもつよいのかな?
私が、太ったのは、娘が結婚して、夫からのストレスで、過食になり蕁麻疹が出た時だったので、13年前です。
それまではBMIで、20とか21でした。
妊娠中は別ですが、
18になった時もありますが、その時は体調を崩しました。
背筋が鍛えられるんですね。
競輪あんちゃんをなぜ好きだったかというと、私たち兄弟の両腕を持って、くるくる回してくれたんです。メリーゴーランドの人間版。
飛行機って言って、他の人もしてくれました。
それが大好きで。
ぶんぶん回してくれるんです、
あんなことをしたら、回している本人も、目が回ると思うんですが。
やっぱり、背筋とか腕とか力があったんだと思います。
うちの近くでも、グループで大学のサイクリング部みたいな人が2人とか3人で走っているけれど、やはりプロの人のは知り方とは安定感が違いますね。
走り方に無駄がない。
それにプロが、グループで道路を走っているのを見たことがない。
遠乗りは、女性は日焼け対策が大変そう
>>体重が重い分、体が丸くて空気抵抗にもつよいのかな?
あ、これは、ポチの事。
>背筋が鍛えられるんですね。
腕に体重をかけると、路面のショックが直に腕に響いてくるので、あまり体重をかけません。前屈の体重を支えるのは背筋です。
>うちの近くでも、グループで大学のサイクリング部みたいな人が2人とか3人で走っているけれど、やはりプロの人のは知り方とは安定感が違いますね。
>走り方に無駄がない。
>それにプロが、グループで道路を走っているのを見たことがない。
自転車は、実は風圧というのが結構じゃま。ロードバイクが前屈しせいなのも、面積を減らして風圧を下げるため。
グループ走行時、先頭は、風圧をもろうけますば、2番目以降は、前の人の陰圧で引っ張って貰えるので楽。平等に、先頭をローテーション。 最期にラストスパートかけるエースは、温存して、ゴール直前まで後ろを走るという作戦もある。
素人は、車間距離つめると事故起きそうで怖いけれど。
ドロップハンドルの自転車のことですか
私の家では、アルバイトに競輪をしたいと言っている人か、それとも修行中の人か知らないけれど、雇っていたことがあって、好きだったなその人、私は幼稚園か小学校低学年でしたが、「競輪あんちゃん」て呼んでなついていました。
あと、50ccで国道を走っていると、競輪の選手と思われる人が、「速いね」と、私に声をかけて、後ろから抜いて行ったこともあります。
私、丸石のエンペラーという薄紫色の女性用のドロップハンドルの自転車に独身の頃から35才くらいまで乗っていました。
女性用は、フレームが3角になってないんです。
その自転車で、山の斜面の道路を降りてくると、50ccのようにエンジンブレーキが利かないので、随分速く走れて、怖かったです。
その時に、ある一定のスピードになるとそれ以上加速しないのではないかなと実感して、どうしてだろうと思いました。
そっち系の学部を出た人から、一応説明を聞いたような記憶があります。
自転車のドロップハンドルだと、前傾姿勢になるから、上半身もかなり使うような気がしますが、腕とか肩とか来た偉そうですね。
私は遠乗りはしなかったので、長時間走ったことはないです。
2時間程度でしょうか、通勤に使っていました。
ドロップの姿勢で乗ることは少なかったです。
子どもが生まれてしばらくしたら、使わなくなって、しばらく置いておきましたが、処分しました。
夫は、プジョーに乗っていました。
プジョーは男性用だったので、エンペラーのほうが乗りやすかったです。
ぽちのロードは、↓の一番下。 見る人が見ると、有名なレーサがつかったフレームらしい。
http://new3room.tyanoyu.net/hyst_byc.html
>ドロップハンドルの自転車のことですか
単にドロップハンドルというと、競輪用のピストというのと区別付きにくいかと。
舗装道路をひたすら走るのに特化された自転車かと。 ツールドフランとかいう何日にも分けて走るレース(リレーでは無くひとりで走る。チームで助け合う)では、23日間の日程で行われるステージレースで距離にして3300km前後[3]、高低差2000m以上
>あと、50ccで国道を走っていると、競輪の選手と思われる人が、「速いね」と、私に声をかけて、
ポチでも何秒というオーダなら時速50k。数分なら40kで走れたりします。
気合い入れて走ると、信号待ちとか除くと時速30k程度。
一般の人だと実時間軸で、時速25k出すのは結構すごい人。
>女性用は、フレームが3角になってないんです。
今のはやりは、斜めの三角形ですね。
>その自転車で、山の斜面の道路を降りてくると、50ccのようにエンジンブレーキが利かないので、随分速く走れて、怖かったです。
上り坂で歯が立たない上級者さんと、くだるとき、体重が重い分、体が丸くて空気抵抗にもつよいのかな? ペダル踏み無しだと、どんどん引き離してしまいます
>自転車のドロップハンドルだと、前傾姿勢になるから、上半身もかなり使うような気がしますが、腕とか肩とか来た偉そうですね。
ぽちは腹筋は無いけど、背筋は実はすごい。ジムの背筋の装置、人並みはずれてたらしい。
>私は遠乗りはしなかったので、長時間走ったことはないです。
ぽちは、淡路島一周160kの時は、食事や休憩含めて10時間くらいだったかな?
瀬戸内海沿いから、粟倉というあたりで峠を越えて、鳥取砂丘まで130kくらいが半日。
会社の同僚と、小豆島が、船の始発で、終りか一つ前のフェリー帰り。
私は独身の頃50ccで隣の市へ仕事に通っていたので、結構寒いのには慣れていて、
その時は、ハンドルカバーをしていたので、ハンドルカバーを買いました。
ちょっとカッコ悪いけれど、背に腹は代えられない。
ハンドルカバーは、転倒したときに怖いんだ、それで私は手首を複雑骨折して、障碍者になった。
自動車と衝突したときに、ハンドルカバーがあったために、手がハンドルから離れないで、手の骨が滅茶苦茶になった。
今でも、手の骨が粉々になったので、骨の一部がない。
だからピアノを弾くにも限界がある。
他に膝や腰椎も、何度かの事故で、それぞれ損傷したけれど、
手首の骨折は、手術をしても、元に戻らなかった.
ピアノを弾けるようになるまで10年かかった
それで自転車のハンドルカバーは、マジックテープで転倒したときにはずれるやつを買いました。
あれなら、防寒も少ない代わりに、大けがにはならないと思う。
それでも、あれがあるとないでは大違いで、足もムートンブーツを買ったので、寒くないです。
コートも長めのを来て、その中にダウンを着こむので、全く寒くない、
暮れから1月にかけて本当に寒い日があったけれど、もうすぐ節分、
去年までは、遠くのスーパーに行ってなかったので、寒い時間に買い物もしなかったけれど、去年の4月頃から、安いスーパーの最終値下げ品を狙うようになって、やはり冬は遅い時間はきついです。10時閉店て、夏はいいけれど冬自転車で行くのはきついですね、
南極越冬隊みたいな、いでたちででかけます。
夫が、「そんなのきている人はいない」と言います、
「場違いだ、どこで拾ってきたかと思う」と言っています。
全くその通りです、
でも、そうやって、生活を実は楽しんでいるのです。
わかるかな、
私はつらい事か苦しい事とかに、結構、闘志を燃やすんです。
ロードバイク乗りは、ハンドル形状が特殊(くるっとU字)なので、ハンドルカバーという発想はないなぁ。
ハンドルでも握るところが、大きく3種類。
ゆっくり、体をたてて、のるときは横棒。ブレーキに手がとどきません。
常用するのは、上で、前向きのところ。腕をのばして、ブレーキ。
頑張って乗るときは、下。猫背になります。
指先まである手袋無くもないけれど、指先切った手袋で寒くなったら、普通のらないかも。
春秋は、腕抜きとか、ソックスっぽいのもつけるけど、どこに行方不明
積雪今年は、ドカ雪71センチで、平年(2センチ)を、3550%と書くんヤと。文系の考える数値表現は、、、有効数値何桁あるとおもっとるねん。
JRも道路もメタメタみたい。でも、うちは、平凡な寒い日。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8fb91f2b0e9ecfffcf9a7957fd43fdd2818c994
彦根は寒冷地じゃないので、融雪装置もない。雪をどける場所もないらしい。
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