タイトルは、いたいけな小動物ねずみさんを狙う凶暴なものをイメージしたもの。
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主要街道沿いの喫茶店の駐車場に入る。
駐車のための切り替えしの途中で紺色の服を着た人が、あぜ道に椅子と机をおいて何やら遊んでいるのに気が付く。
用事が済んで駐車場をでるとき、なにやら、そのおっちゃんが、黒い箱に向かって後ろを振り返りながらささやいているようなそぶり。
察しがいいので(?うそやけど)予想はできてたけど、街道にでて、すぐのカーブの先の信号で、別の紺色の人が旗を振って、お出向かいのようす。車のダッシュボード上の
偏光サングラスだと何も見えなくなる変な機械が、とある数字を発声する(単位が無い数字だけど1m位?発声は無単位だったのになぜなのかな?)。へー。この機械数字をしゃべる機能があるんだ(*_*)
かなり前の話だけど、この街道沿いの別の場所を歩いていて、歩道上こっちに向かってくる自転車群がうっとおしいので、脇道に入ろうとしたら、パンダさんが一休み。右側すりぬけるには、ちょっと狭いので(どうせワイが横幅ありすぎるんや。悪かったなぁ)、あきらめて、左側を通行。道を阻まれたので嫌な顔でもしたんだろうか?パンダさんの横を通るときに、(透明なあたかもガラスのような)下まぶたを下げて(上まぶたが上がるんじゃなく下まぶたが下がるとは、奇怪な妖怪か?)、中の黒目が、伏し目がちにしてました(さて、どういう状態を、比喩したでしょうか?)。まあお勤めご苦労様という話ではある。
そこからさらに細い道にまがったところで、パンダさんが雄叫び上げるのが聞こえました。他人事なんでご苦労様と独り言をいって終わる(わざわざ引き換えし見物するほど暇じゃない)。
この道、パンダさんとかお休みするところが多いんやなぁ~
(2019.02.19)パンダさんの思い出追記
自転車で遠方から帰宅途中、くたくただったので、歩道をのろのろ走行。その先で、車道の車飛ばすこと多くいやなので、生活道路に入ろうとしたら、押しボタンの信号が、赤の点滅。 遠くに車が見えるけど、普通にわたって、自動車に迷惑にならないから、渡ろうかと思ったら、草陰にパンダさんが休養中。 あきらめてボタンを押す(片側しか車見えないけど、通り過ぎるの待ってると逆さま方向くると嫌だし)。 予想通りだけど、車が到着したころ、信号が変わる。先頭車両のドライバーさんにすまんねと会釈して渡ろうとしたら、2台めの車が、突然反対車線にはいって、赤信号無視。当然パンダさんが咆哮をあげる。 いっちゃえと、赤ぎりぎりでつっきって、怒られるなら、かわいそうだとは思うけど、あれは自業自得やなぁ 止まってくれた先頭車両さんごめんね。品行方正に生きていると、悪霊パンダさんから守られて良いよね?
ちなみに、先頭車両の運転手さんに会釈したのは、性分。自宅より幹線道路にでるのは、検知式信号の交差点を使うのが近いのですが、めったに車が通らない道路を赤信号にすると、幹線道路使う車に申し訳ないので、ちょっと、回り道の、信号のある道路を使います。 出退勤の時間帯は、この幹線道路も混むのですが、交差点ので止まる車が多いので、
誰も出てこない赤信号がかなりの頻度発生するので、気分が悪い。
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