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"new3の部屋"の補完ブログ。 興味有るものを右の”分類”から選んでね:お勧めは 工学系(電子、頭の体操)。 お笑系(落語、テレビ、頭の体操、もろもろ、AV)。 ローカルネタ(赤穂、食、気候、千種・観光)。 乗物(自転車、運動、交通)。修正履歴はホームページの更新履歴(管理人覚書)。 何か連絡あるなら、 >分類>雑記帳(4)>とりあえず何か言いたい場合ここにコメントしてok をクリックして、この記事の開いた中のコメント欄へどうぞ。 非公開機能停止、チャット機能運用するとパンクしそうなので停止。

神保町 三省堂書店が営業終了へ

昔お世話になった神保町の三省堂営業停止。一応立て替えらしい。とはいえ、立て替えといいながらそのまま終わった姫路のヤマトヤシキとか、英賀保アメリカ村併設書店みたいに、そのまま消え去った物もあるし、ちょっと複雑。

正直いうと、地下鉄で行くことが多かったので、まず、書泉グランテ。それから三省堂。
大きなビルで、本以外にもいろいろあったし、洋書も結構ありました。 インテルのCPUのデータブックを見付けたような。

ここ以外に、東京駅南八重洲口のブックセンター。大学の先生が東京出張のあとで、ここのブックカバーついた本を見せてくれたり。
あ、就職後の新人教育で、その会社関連のビジネス図書を読めという課題があって、それを買い求めたのもここ。
DVD読本というのもここで見付けたかな。

神田(神保町)の古本屋街といいつつ、古書あさりはほとんどなかったかも。
あ、そういえば、VzエディターというMSDOS時代の特筆すべきソフトの本店(ビレッジセンタ)もここにあった。なにかのアップデートしてもるのに、探して言った記憶。
お茶の水駅から秋葉原駅まで電車に乗らず、三省堂本店前から歩くこともしばし。 秋葉の万世橋・交通博物館 横に出てきたかな

そうそう、お茶の水といえば、カザルスホール。 数回コンサートに行きました。藤原真理さんというチェリストも聞いた気がする。

本屋でいうと、新宿紀伊国屋のビルも他所にわたったとか。HPの電卓買ったアドホック店というのがweb検索で見つからないのは、このせいなんでしょう。
地元のなじみの本屋も、在庫減ってる気がする。基本的に買い取りじゃ無く、問屋へ返却有りだから、いっぱいおいてるのかと思いきや、そうでもないのかな。 ちなみに、ワイのためだけに問屋がこの店に置いてる本があったりします(三冊はいって、二冊は売れずに返却)
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お茶の水

前の職場が新御茶ノ水だったのですが自宅と職場の往復で
町を歩いたことがほとんどありませんでした。
丸善とレモンという画材店にはよく行きましたが・・・

今の職場は周りに何もないところ。
もっといろいろ歩いておけばよかったかな。

newさんが学生だった頃、お茶の水サンクレールはありましたか?

いらっしゃいませ。社会人時代です。

川崎あたりの電機メーカ勤務の頃、個人的な遊び場は、秋葉が神保町でした。90年代かな。
サンクレールさんは残念ながら記憶にありません。万世さんもここにもあるんですね。JRお茶の水でもそっちの入り口使わなかったからきづいてないのかも。京急沿線に住んでたので、品川から地下鉄が多かったかな。

お嬢様

バレェやピアノの達人ということは、お嬢様育ちだとばかりおもってましたが、お仕事してたこともあるんですか? お歳不明ですけど、現役社会人?。
ちなみはワイは、Σさんほどでもないけど、還暦過ぎ。

あれ?丸善

丸善 お茶の水店って、知らなかったかも。 通らない場所のような気がする。
丸善って、東京駅本店しかしらない? そんなわけないなぁ。

丸善

お茶の水の聖橋口を出てすぐのところにあります。
逆に東京駅本店の方を知りませんでした。

ご謙遜を

言葉の節々に、お嬢様の香りが。
セレブの丸様と、話が合うのは、そのあたりが原因でしょう。

お茶の水の丸善、入ったこと無いけれど、歩いていて、眺めたことがあるのを思い出しました。三省堂いくのに、丸善による必要ないかと眺めるだけ。せっかく神保町行っても、数件しかしりません。

おやすみなさい

アルコールはワイングラス一杯しか飲めない。
勢いで2杯飲むと心臓バクバク。
でもシャブリが好き。
実際に購入するのはチリワインのシャルドネ(お嬢様じゃないので)

明日はバレエのレッスンなのでこれからストレッチと筋トレします。

おやすみなさい

川崎にいたころ、会社帰りに、いろんな友人とワインを飲みに。
2人で、2~3本かな?白だけ。赤いのは渋いのできらい(健康にいいかどうかは別問題)。
その系列店、本店以外は、里帰りしたら数年後つぶれてました。

地名がつかなければ、シャルドネはお嬢様御用達。
ワイ君は、ボルドーブランがひいき。形容詞の付くシャブリとかも。その店で一本2~3k円前後かな?
まあ、太るわけです。

川崎地下街

地下街に、たこ焼き屋さん(ソースじゃ無くだし汁で)ができたとき、今日は彼、昨日は彼女とか毎日のように、課の同僚を誘って食べにいってたのです。
あるとき、関西人が可哀想だからみんな付き合っているけれど、ワイらは粉物きらいやねんと、キツい一言を言われて、泣きました。

岩波ホール

丸善は地図上どうも見た記憶もどらないと思ったら、岩波ホールを眺めて通っていたというのの勘違いのようです。

丸善

丸善はお茶の水の聖橋口を出て、すぐ斜め右の向かい側。
あまり大きくは無いのですが専門書が結構ありました。

洋書

丸善というと輸入本だけじゃなく、海外ものの翻訳本でもいろいろお世話になってます。学生時代に読んだマイコンの翻訳書は、職場に持ち込んで、部下の教育にも活用してました。
誰かが翻訳してくれるので、日本語だけで生活できる日本人はラッキー。高等教育も翻訳図書をベースに日本語で受けられるし。
翻訳語を新しい日本語語彙として増やしてほしいのに、カタカナで使おうとする方針はいやです。さらに日本語あるのにカタカナ語でややこしくするやからもいるし。エビデンスより証拠を残すという方がわかりやすいだろうに、どこかに人をだますことを企んでいそうで信じたくない。

やっぱり人気者

人気者はつらいねぇ

mar様は、確か名前がほぼ同じ人がいたような気がしました。
今見ると、確かに別人。前は、どこか名前違ってたけれど。

皆様人気者はつらいねぇ Σさんも、名前そっくりさんがいたきがするし。

変化球

子犬のワルツ

あんなのがあったんだ!
よく見つけましたね。

あのテンポの速い曲を歌にしようと思う発想もすごい。

森山良子さんすきなので

彼女のいつぞやの公演の番組録画を見ていてしってました。ファンとしては、常識的な歌なのでした。リンク先を探したのは確かですが、さすがに誰かがあっぷしてるんやなぁ。 まあ、著作権違反なんやろう。自分では怖くてアップできませんから。

中学校の音楽の先生が、”この広い野原いっぱい”を、同じ聞くならこう言う良い音楽を聴きなさいと授業中勧めておりました。
地域のままさんコーラスの指導者として数年前まで活躍してましたが、ご夫婦ともども近年相次いでなくなりました。家が近いのでお葬式も隅の方で参列。

宿題

魂の象徴としているうさちゃんの、お手製のうさぎ絵を、そのうち見せて下さいませ。
家のプリンターにイメージスキャナ機能がついていたら、ソフトインストールされてて、PCのあるフォルダーに自働的に取り込めるのでは? ファイルとして用意できてれば、アップするのも簡単かと。

優等生のぽち

学校の先生が、森山良子さん聞きなさいと発言したら、素直にファンになるワイは、先生の言うことを忠実に守る”ポチ”として優秀やろ?

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ワイはこんな奴やで

愛称:
new3 :”しんさん”と呼んでネ
こっちも読んでね:
職業:
体重が気になる田舎者の遊び人
趣味:
電子・自転車・落語・パズル
自己紹介:
かに座B型で、"B型自分の取扱説明書"によると,”変人といわれるとなぜかうれしい”らしい。
自称”ぽち”。ご主人様に尻尾を振って、責任ないまま、生きて行きたい。

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