PCのセキュリティソフトとして、かなりまえからノートン製品を愛用しています。職場が他所のメーカだったときに一度変えてみたのですが、忙しいときに、チェックを始めてパフォーマンスが落ちるとか不愉快だったので、物にもどしました。
今は、
ノートン360。ちょっと前に一度つかってて、アップデートのためショップにいったら、人気ないから取り扱ってないといわれて、いったんノーマル版になりましたが、結局これ。でも、バックアップデータつくって、使い方わからんというか、使う用途が思い浮かばない??
ところで、ノートン製品というと、ノートンユーティリティというのを、MSDOS時代からつかってました。 消したファイルの復活とか、いろいろな便利機能。
最初英語版つかってましたが、日本語版つくったときに、飛びついて会員になりましたが、会費あつめて、会報いくつか受け取った気もしますが、つぶれました。 初っぱなユーザかとおもったら、既に4桁番号なので、それほど早くもなかったかも。カードの裏はソフトウエアジャパンという社名でした。
便利というと、ものまねソフトのニュートンユーティリティというのも愛用(検索しても出てこない)。どちらかというと、こっちの方を常用してたかも。
で、ノートンユーティリティ。前回ノートン360のアップデートしたときに、ふと釣られて一緒にノートンユーティリティ買ってみました。放置してたら、バージョン変わって新しいのをいれろというメッセージはでるけど、方法わからなくて、放置してました。2020年の始めに購入して、9月にサポート中止。詐欺やろ??
最近オンライン通知で約千円で10台ライセンスの案内があったので、買ってみた。
1年契約で来年から約6k円らしい。旧版ノートンユーティリティ自働削除するのかとおもったら、平行インストール。古いのを、新版のアプリ削除機能つかってけしたら、新旧両者とも削除しよった。ばかか?旧版はシマンティック社。新版はノートンライフロック社。社名変更? ノートン360のメニューにノートンユーティリティが登録されてました。
ブートディスクがSSDだと、HDDのデフラグ機能消されるみたい(導入直後の検査画面にはデフラグというメニューが見えた気がしました)。
悪い見方をすると、従来ノートン360が実施していたパフォーマンスモニタ(改善)機能を、別アプリにして別料金の、実質値上げ戦略という見方ができるかも。
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