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”チコちゃんに叱られる”という番組のネタ。
年末に第九が演奏されるようになった理由。
ちなみに、年末第九が流行っているのは日本だけらしい。ヘンデルのメサイヤが主流なんだと(ニューイヤーコンサートなら会う気がする音楽ですが年末?)。
(TVでは触れられなかったけど、黒柳哲子女子の父君がNHK交響楽団の指揮者で)、団員の年越し費用を稼ぐため企画したという話だったと聞いた(NHKの番組なので話だしてもええのに)。
第九は、フルオーケストラだし、200人近くのコーラスの人もいるし、するとその知人がきっとそろって公演聴きに来てくれるし。恩恵にあずかれる人が多いということ。
1947年の終戦直後から始まったとの事。
第九といえば、立川志の輔師匠の落語(歓喜の歌2004年 DVD発売済み)とか、これをもとにアマチュア合唱団のホール争奪戦が主役の映画(2008年映画、2009年TV化)があったかな? まあ、公平にいえば、イベントとして、ベルリンの壁壊れたときに、印象が強い。
CDの長さが、カラヤン演奏を収めるために、本来ちょっと小ぶりになるはずだったのを、現在サイズで、74分記録に決まったという都市伝説。カラヤンが必要だと主張したと、勝手にソニーが言い張ったという説もあるらしい。実のところはソニー会長の趣味・こだわりだったりするんだろうな?
CDGという絵の出るCDで、ぱらぱら漫画や、第四楽章で歌詞が表示できるものがあります。 うちのLD/DVDコンパチ機だと表示できる。PS2/3はだめだった。 ↓がオーディオフェアーへ遊び(?)にいって見つけて買ったCDG。これ以外に、カラオケで使われたという噂もあるらしい。
三修社 DA・I・KU ベートーヴェン交響曲第九番/「合唱」 監修 井上道義
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