やはりパッケージソフト売れてないんやねぇ。 大型店舗内にあった市内唯一のレコード店(うん?認識古い?)が10月末につぶれてましたが、2か月たっても幕がかかったまま。
BDが出るまで、よく利用してポイントカードもあったんですが、なかなかBD新譜入れてくれないので、疎遠になっていきました(遅れてBD入るようになりましたが)。人のこといえんけど昔は新譜案内楽しみに毎月のように新譜買ってたけど、最近貧乏で(;O;)買えないから...
この店の思い出話(SACD雑談はこっちへ残ってます)。
初版PS3を購入した時、PS2への上記機能として、
SACDが再生できるというので、”パッショナータ
樫本大進”を購入してみました。
SACDを聞きたかっただけなので、店頭在庫あれば、なんでもよかったんですが、地元ゆかりのアーティストとして、彼を選択。でも、彼がベルリンフィルのコンサートマスターに就任予定で、かつ地元ゆかりの人というのを理解していない地元レコード店店員へ > ちと勉強せい!!せめて市内ホールでの演奏家くらい常時チェックしろ。何年も前から来てたでしょ
早速聴いて見たけど、SACDって、凄いもんなのかなぁ??と感心せず、どこかにお蔵入り。よく考えると、アンプ・スピーカ我が家のクラスだと、PS3が再生できるといっても実力でなかったのかなぁ 最初に反省。
さらに、今になって調べると HDMI出力は非対応と書いてるから、そもそもダウンサンプリングした結果(かCD録音)を聴いただけだったかも?間違った不当評価っだったかもしれない(ビットストリーム理解してなかった)。
さてこの方(2016年現在)ベルリンフィルのコンサートマスターだったりしますが、祖父母が赤穂在住だったということがあって、子供の頃赤穂市に来ていたとか(NHKの
ららら クラシックにゲストで出てた時に、聴いた気がする。ちがったかな?)。
そのつながりもあって、市内のお寺や神社で、ボランティア演奏会を開いてくれたり、
姫路赤穂でコンサートの監修をされています。感謝の気持ちでいっぱい。
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