郵便局の推奨投函日時より、1日前に、投函できるなんて、いつ以来か思い出せない。
30日あたりに深夜投函して、大みそかの始発で帰省なんていうのも結構あったし。
多いのは、推奨投函日期日の夜やねぇ。去年は、はがき印刷ソフトのサービスのアドレス帳や絵のメーカクラウド保管データが読みだせなくて、かなり焦ったので、ちょっと早めに、PCにメーカクラウドからダウンロードする準備をして、なんとなく、作業が始まってしまったという成り行き。
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1)昨年年賀状印刷用に購入したA3対応プリンタ壊れる。
この時期壊れると修理間に合わん。
買い換えるか修理か、来春修理見積もりメールで問い合わせして考える。
インク交換途中に、エラー表示がでて、電源オフするとエラー出んけど、色ずれ激しい。
2)途中印刷ハングアップ
2018年度常用していた、Tp-200(win10:64bit)と、Tp-x60(win10:32bit)ともに壊れる。
予備のTp-200(win7:64bit)だと、印刷半ばにスプーラ異常起で、固まる。3枚損失。
諦めて、作業場所居間から変えて、ハイパワーPCで事なきを得る。
ただしこのプリンタ去年両面印刷かなりロスしているので、今日は、片面づつ。
(購入時両面印刷の機械でなく、追加オプションの無理やり両面実現無理がある?)
そう考えると、linuxからの印刷考えて新しく買ったメーカより、前のメーカの方が、両面印刷失敗しないし、優秀だった気はする。
このwin7機は、前壊したwin10機とメモリ含め同じものなので(HDDはちょっと違うけど)、win10:64bit買ってインストールスレばかなり快適なはず。姫路ショップによると、単品売り無いので、HDDとペアなら売れるとのこと。
まあ、買い替えの時期やねぇ。 win7:32bitは、がらぱごす携帯の管理ソフトの母艦として必要なので、一台のこしてwin10入れるに事にしても、そろそろ新規win10機買い換え時期なんでしょう。
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ちなみに、年賀状印刷で一番困ったのは?
アルプスの昇華型プリンタMD-5500で、30日夜印刷していたとき。このプリンタは、インクリボン一色づつ取り替えながら印刷する(透明下地印刷してざらざらでなく滑らかな印刷面をまず作ることからスタート)のですが、途中で紙詰まり(ゆがむとか、色が重ならない)して、印刷失敗し、はがきの枚数が足りなくなって、コンビニを2軒ほど回ったことかな?
昇華型インクというのが、写真印刷美しくて買ったんですが、そもそも印刷するに堪える写真撮る趣味ないし(ソニーのそれなりにいいカメラ買ったけど)。無駄遣いの極みと呼んでくれ。 ちなみに、一般紙でも紙詰まり多発し始めたし、現住所:片田舎では、交換インクリボン手に入らないし、なくなく破棄:金色リボンとか、銀色リボンとか、きらきら美しい印刷もできる(けど印刷したいもの無い)。やっぱりバカ。
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