いつ買ったか全く記憶無し(20世紀は確か。学生時代ではない)の、陶器のコーヒードリッパ&ポットのセットを、長らくつかってます。Percy Welth とロゴが入っている気がするが、検索してでてこない。
取り手と、ボット接合面に、ひび割れして、コーヒーがにじんでます。大きくもるわけじゃないので、まあ、使えないわけじゃ無い。
昔入手したガラスのポットを代わりにつかったのですが、陶器のやつだと、二杯分しかはいりませんが、こっちは、3杯は余裕。4杯がぎりぎりくらい。
プラのコーヒードリッパは、濃いめがとれる一つ穴のメリタ。 一緒にかったポットならめりただろうけれど、もう、印字が消えて読めない。 一緒にかったものではないかもしれない。
で、このポットとの組み合わせの問題。
昔使ったコーヒーポットって、△の注ぎ口があったきがするのだけれど、これはまったく円状。
すると、ドリッパがぴったりのると空気の逃げ道がない。そこまで密着するか?という問題はあるけれど。 でもドリッパから落ちる液体がまわると、密閉度が高くなって、ぶつぶつ、吹きこぼれ状態。机がコーヒでぬれてしまう。
ドリッパの見切れがわるくて、横に広がるのが問題なんやろなぁ。
他に、もう一つ小ぶりな、△切り口つきのあったはずなので、探そうかなぁ
ポットのとっての上側の付け根に、おむすび型のシミ。中も同様にシミがあって、とってが取れかけのイメージ。粘度ねって、取っ手を後で埋め込む様に、くっつけたんでしょうね。とっての下側は、本体からひねりだしたのか、付け根が、ぽつんとへっこんでます。
ちなみに、ドリッパも縦に傷がありますが、それは確かに内側にも貫通してるきはするけれど、簡単にはわれないでしょう。落としたというほどの落とした記憶は無い。ぶつけた位は何回もあるけれど。
家のガラス製のコーヒーポットにのせると、ぴったりはまって、空気の逃げ道がない。ドリッパから縁ふちにそって、流れるもので、さらに、密閉度があがり、、ぶつぶつ吹きこぼれます。
ポットに注ぎ口の切りかけさえあればちょうどいいのに。その辺に落ちている割り箸でもはさめばええんやけど
カリタのコーヒミル。なぜメリタじゃなくカリタ選んだかは不明。2人分くらいは一度に挽けるけれど、安定性悪くて、ちょっと力の加減がわるいと、ぐらぐら揺れてしまう。たしか電動ミル付きのコーヒドリッパかったけど、なんだか気に入らなくて、一回切り放置かな。
豆をいっぱい入れると、引き出し抜いたときに、すり切りの感じで、粉が、本体内部にこぼれてしまって、ときどき、逆さに振って捨てる羽目になります。